プラスチック科学館

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冬のいもうと関連備忘録

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インターネットアーカイブに現存している公式サイトの文字化け、そして加齢と共に記憶だけにとどめておいた情報にガタが来始めたので、公開しても作者様の迷惑にならなそうな情報のみ記しておきたいと思います。

 

私は冬いも近代である2012年前後(糖衣~リバブラ間)に参入した若輩者なのでインターネットアーカイブ(2017年現在古いアーカイブが文字化けしており情報捜索が困難)やふぁぼったー(現在閉鎖済み)などのログを虱潰しに探したものの、穴が多い状況です。どなたか追記ありましたらメールかDMでお願いします。

 

 

前近代冬のいもうと史

2007/10/28

裏いものURLにもなっていた日付。おそらく今年が冬のいもうと活動開始10周年であることから、サークル発足日かと推測される。

 

2008/10/25

「アルテール・エゴ」ふりーむにて公開開始

・元はシェアウェアだったものの、知名度の無い状態での売上は芳しい物ではなかったためフリーウェアに移行したとのこと。リバブラ以降がシェアウェアなのは知名度が充分に達したと判断されたと考えられる。

「ふりーむ!第4回ゲームコンテスト」に参加している。SALAMANDER&糖衣はノミネート無し。

・この頃の公式HPは http://sugurono.kitunebi.com/(現在リンク切れ)というURLだった模様。台湾ユーザー有志の翻訳レビューサイトにはアルエゴ~糖衣までのキャラクター紹介の翻訳文やバナー画像も載っているので、2011年以前にはフリゲ組の紹介ページも存在したと思われる。何故削除されたのかは不明。

 

2009/06/22

「SALAMANDER」ふりーむにて公開開始

・ここらへんから口コミによるユーザーが増加。フリーウェアとは思えないボリュームから振り込めない詐欺という評判が広まる。

 

2010/06/04

Cool-B VOL.32号にてSALAMANDERの記事掲載。ふりーむの前は100%ふりげストアさんで配布されていた?

 

2010/06/30

旧サイトに「冬いもQ&Aに関する重要なお知らせ」の文字。リンク切れのため閲覧不可能だったものの、現在までQ&A非公開なことと何か関係が?

 

2010/09/25

「糖衣」公開開始

・ブログにて「線画のゴミ取り作業始まるよ!」との発言から、この頃まではゲーム内立ち絵は全てアナログ線画だったと推測される。

・この頃から約数年ほどファンの間で「毎月28日は一斉ににわアイコンにする」という奇祭が行われる。ほぼブラクラなためか現在は継承者無し。

togetter.com

・末黒野氏のTwitter前々垢(@sugurono_susuki)のログはここまでしか発掘できなかったが、これ以前から存在したのかは不明。このアカウントの時はファンの冬いもトークに積極的にリプライするなどの様子が見受けられる。

2010/12/10
サイト改装。

2010/12/15

現行公式HPに移転。

・この時のコンテンツページには現在のTumblrに当たる「冬のいもうとブログ」が掲載されていた。ゲームの制作状況だけでなく日記も兼ねていたようで、「コートハンガーがへし折れた」というタイトルの記事も発見した。現在では一切見なくなった末黒野氏のアナログ鉛筆イラストも掲載されている。

2011/04/01

・エイプリルフールネタとしてRivers_of_bloodサイト掲載。翌日新作として製作中と発表。

・普段はシナリオを完全に執筆してから作画、スクリプト作業に入るが、リバブラだけは絵とシナリオを同時進行。とTwitterで発言。

 

2011/08/01

ファン有志による糖衣webアンソロジー始動。公式HPに応援リンクが貼られる。

・このあたりでサークル名が「冬の妹」から「冬のいもうと」に変更。字画が悪かったらしい。なおサークル名の由来は作者様が冬生まれの妹だから、とのこと。

 

2012/01/01

突然前触れのないログ・ブログ・裏いも・Twitterの全削除。そして1/30には「裏の妹についてのお問い合わせをいただいていますが、再公開の予定はありません。」という文字だけの更新。一夜にして文明が消え去り、後には灰だけが残った。ポンペイの再来、神話の時代の終わりである。

2012/06/16
・有志ファンによる「SALAMANDER webアンソロジー」発足。5ヶ月間一切の活動が無かった公式HPが一日経たずに応援バナーを掲載。
・この頃からファンの間でかつてのログの闇取引が横行する。

 

2012/07/01

4作品目「Rivers of blood」販売開始。

・画面サイズの変更、デバッグのぽすけさんが抜けたことによる完全個人制作、銀○ツッコミ系台詞が消えるなどの変化。

 

2012/08/26

「SALAMANDER webアンソロジー様公開記念」の一言と共にイラスト、漫画、全年齢小説のログが再掲載される。半年間に及ぶ飢餓の末、遂にライフラインが整備された。

 

2013/01/01

・再び半年の沈黙を経て、突然作品アンケートが開催される。内容は「4タイトルの中で特に好きな作品」「今後見たい展開」など。「アンケートへのご協力ありがとうございました! 今後の参考にさせていただきます」の言葉と共に01/07アンケート解答終了。結果としてはザラマが一番人気だったため、後にpyrophiliaが発刊されたと考えられる。

 

2013/01/22

有志ファンによるSALAMANDER 鴇也×仁介非公式アンソロジー発刊。紙媒体でのアンソロジーは初。またも告知から一日経たずに応援バナーが貼られる。

そしてここから一年ほどブログTwitter一切告知なし、数ヶ月に一度のイラスト更新の日々が始まる。見逃さないよう毎日F5連打する亡者であふれかえる。

 

 2014/05

Twitterにて有志ファンによる冬のいもうとワンドロイベント開催。当日、「にこみらーめん」の名で末黒野氏が鴇仁イラストをぶん投げる事態が勃発しTwitterSkypeが戦場と化す。涙を流す者や鼻血を流す者で溢れかえり、さながらその場はイエスの復活のようであったと人は語る。その後「にこみらーめん」で以前のようにキャラの話を始め、毎週末のワンドロには欠かさず参加するも、イベント終了と共にアカウント削除。「一夜の夢のようであった」と遺された民は涙した。

 

2014/06/17

リバブラノーマルエンド後日談という爆弾と共にTumblr開設。ここらへんからはTumblr見れば大体わかると思うので(疲れました)またポンペイの憂き目にあったら更新します。

 

@sugurono_susukiで公開された情報一部

サルベージしたツイートの中でも今後設定が変わらないであろう物、公式サイトで知り得ない情報、なおかつ二次創作が捗りそうな物のみまとめ。なお、糖衣&みきあつ関連についてのみは先達がすでにまとめていてくださっているのでそちらを参照してください。

togetter.com

 

・>エゴこぼれ話:当初の設定ではぬいは千雅也の従者、青枝・五郎太は野分の従者だった。何故途中で変えたかというと、前 者 が 暗 す ぎ る か ら。  信じられない話かもしれませんが、当初はぬい×千雅也だった。

・>五郎太と朱人さんは元々一人のキャラクターで当時はスケコマシ設定だった。そして途中でいいお兄さんと悪いお兄さんに分裂した。初期では外見五郎太、中身朱人だった。青枝は余裕たっぷりの完璧なオヤマ。

・>前Q&Aでカッツェンヴァイトに核ミサイル打ち込んだら流石に死にますといったけど、仁介は多分死なないな……。

 

・三つ子はジギスムントの部下でありファン。

・七里のネーミングは男の子か女の子か分からない名前にしたかったから?(糖衣のネーミングまとめは上記Togetter、囹圄は設定資料集に記載。シルトト、ウラルはそれぞれ中国とロシアに同名の河川がある。)

・糖衣で童貞なのは尊也さんのみ。悦史は蘇芳が帰ってくるとは思わなかったので二年前に何の思い入れもなく捨てた。

・津野田は悦史ルートでは屠蘇の血を飲んだ悦史に殺された?

・(もしボイス実装があったら?)幹孝と尊也のCVは同じ。

・悦史は鴇也の進化系、尊也はぬいの進化系としてデザインされた。

・ロザリンドは料理が下手。

・鴇也は日本酒が好きではない。

・青枝と久鉄はホラー嫌い。野分も無理。ななりはわんわん泣く。りょうちゃんも苦手そう。仁介もどちらかと言うと苦手。兄は物理で殴れないから幽霊が嫌い。でも水明に食べさせる。

・尊也が蘇芳を意識し始めたのは本編開始後。また会える日を十年間心待ちにしていたのは純粋な親しみからで、恋に落ちたのは再会後。

・仁介よりも蘇芳のほうが肝が太くて性格が悪い。 

・生まれた順番は(兄)ぬい>千雅也>散華也(弟)

 

 

 

Q&Aについて

5年ほど前「ログやQ&Aの再公開はありませんか?」とメールした際は「恥ずかしいので予定はありません」という内容の返信をいただいたが、その後ザラマwebアンソロを祝してログは再掲。後に心変わりの結果裏いもも再販の運びとなる故、Q&Aのみが現在非公開となっている。

私の記憶の限りでは

・Q.久藤兄弟は文理選択どちらなのか  A.兄が理系弟が文系

・Q.久藤兄弟のその後の進路 A.兄はインチキ拝み屋、弟は公務員
・Q.鬼火のコスプレがしたいので全身資料をください A.画像で鬼火の全身掲載。(現存なし)*1

・Q.血を穢す、とは一体どのような行為を施すのか A.(解答現存無し。情報求む)

等が1ページにつき10個以上、合計7ページほどサイトに掲載されていました。その他の情報求めます。

 

 

 

以上が私が年表で言う2012年の1月という最悪すぎるタイミングにハマり、半泣きになりながらアーカイブを保存しまくった結果です。当時と今ではだいぶファン層も変わりつつあるのでこうして一度まとめてみました。もしご覧になられた先達の方でこの情報が間違ってるぞ!というご指摘や、何らかのお叱りがあればDMなどでご連絡ください。

 

*1:※補足 ゲーム内データには腰までの画像しか封入していないが、全員全身立ち絵で作画しているとのこと。現在リバブラ&囹圄は公式HPや設定資料集で閲覧できるが、それ以外の作品の全身立ち絵は未公開。公開する予定もないそうです。